Hardee

For People Who Live Loud.

BUILT FOR DAILY LIFE.
飾らない毎日に、
リアルな一着を。

About HARDEE  →
Dirtie & Noisie BUILT FOR DAILY LIFE. 汚れても、
かっこいい言い訳ができる服。
The Road That Led Here HISTORY
2002
GARDEN

18歳。
洋服屋になることだけを考えて、郡山を離れ東京へ。
専門学校へ通いながら、ピザのデリバリーで生活していた。
ある日、最後のデリバリーで事故に遭う。

前歯は欠け、東京での生活も終わった。
思い描いていた未来は、思っていたよりあっさり終わってしまった。

福島へ戻り、これからどうしようかと郡山駅前を歩いていた。
その時、一軒のセレクトショップが目に入る。
GARDEN。
BROTHERHOODをメインに扱う店だった。

店に入って最初に目に飛び込んできたのは、洋服じゃない。
「STAFF募集」
その張り紙だった。

考えるより先に、
「働きたいんですけど。」
そう声を掛けていた。
「じゃあ、明日面接来て。」
それだけだった。

その日の夜は友達との予定があった。
でも頭の中は面接のことでいっぱいで、履歴書を書いた。
車中泊をして、友達に服を借りて、翌日、面接へ向かった。

仕事の話より、音楽の話。
好きなバンドの名前を話すと、
「なんでそこ知ってんだ?」
そう言って笑った店長の顔を、今でも覚えている。

面接というより、好きなものを語り合う時間だった。

最後に聞かれた。「いつから来れる?」

東京の家はまだそのまま。学校もまだ辞めていない。
何も片付いていなかった。それでも、
「来週からお願いします。」そう答えた。

振り返れば、HARDEEの始まりはブランドを作った日じゃない。
あの日、GARDENの扉を開けた瞬間だった。

2011
lawcal

人の温もりが、Lawcalをつくった。

2011年3月11日。東日本大震災。
働いていたGARDENは大きな被害を受けた。

駅ビルにあった姉妹店「CHOICE IS YOURS」は、さらに深刻な状況だった。
会社で何度も話し合いを重ね、CHOICE IS YOURSをGARDENへ移転することが決まった。

あの頃、初めて思った。洋服は無力だ。
誰も洋服なんて必要としていない。そんな状況だった。

それでも、取り置きしていた服を買いに来てくれるお客さんがいた。
その気持ちが、本当に嬉しかった。
だから社長にお願いした。「この店を、支援物資を集める場所にしませんか。」
返事はすぐだった。「やろう。」

店には全国から支援物資が集まり始めた。
仲間と一緒にバンドの機材車へ積み込み、何度もいわきへ運んだ。
東京からはRADIALL CREWが、たくさんの支援物資を積んで福島まで届けてくれた。
九州から駆けつけてくれた友達は、
「食いもんないけん、これ食え。」
そう言って、握りたてのおにぎりを渡してくれた。
あの温もりは、今でも忘れられない。

震災は、洋服の無力さを教えてくれた。
でも、それ以上に、人の温もりは、こんなにも強い。そう教えてくれた。

しばらくして、社長が新しい店舗を見つけてくれた。
「店の名前も、内装も任せる。」

20代の頃から決めていたことがある。30歳までに、自分の店を持つ。
その目標のために、ずっと考え続けていた名前。Lawcal。造語だった。
提案すると、社長はすぐに「いいじゃん。」と言ってくれた。

それから約一か月。社長と毎日のように店へ通い、休みなく内装を作り続けた。
そして、Lawcalはオープンした。目標だった店が、形になった。

でも、一番心に残っているのは、店でも、服でもない。
震災の中で出会った、人の温もりだった。

心に残ったもの。それは、
この先のすべてのものづくりと、店づくりの原点になっていく。

2012
HEAVEN'S + LOCOS

UP TOWN CARNIVAL.

2012年12月24日。HEAVEN'S + LOCOSをオープン。
1Fは洋服。2Fはカジュアルバー。

オープン日はクリスマスイブ。特別な意味はない。
準備が全然終わらなくて、「24日の方がインパクトあるかな。」
そんな理由だった。相変わらず、見切り発車。

でも、一つだけ決めていたことがある。
もっと本気で、オリジナルブランドをつくる。
その想いが、独立した理由だった。

オープンと同時に、オリジナルデニムをはじめ、
N-1ジャケット、カットソーなど、5型のアイテムをリリースした。

まだ何者でもなかった。だからこそ、
自分たちが本当に着たいものだけをつくった。

誰かに評価されるためじゃない。
自分たちが胸を張って着られるものをつくりたかった。
その気持ちは、今も変わらない。

あの日の決断は、今の自分につながっている。

NOW
HARDEE

BUILT FOR DAILY LIFE.
飾らない毎日に、リアルな一着を。

バイクに乗るから、この服。ライブに行くから、この服。
アメ車に乗るから、この服。そんな固定概念を壊したかった。

チャリに乗る日も。スケボーで遊ぶ日も。
車をいじる日も。バイクを走らせる日も。
ライブハウスへ行く夜も。仲間と酒を飲む時間も。
全部、自分の日常。

だからHARDEEは、どんなシーンにも自然と馴染む、
デイリーウェアをつくり続けている。

新品が一番じゃない。擦れてもいい。色が褪せてもいい。汚れてもいい。

汚れてても、かっこいい言い訳ができる服。
その汚れは、遊んだ証。働いた証。生きた証。

毎日着るほどに、その人だけの一着になっていく。

Our Ethos
No Shortcuts. ONLY THE
RIGHT WAY.
— That's how we do it.

大量生産、大量消費の時代に、あえて手間と時間をかける。
細部までこだわり、自分たちが本当に納得できるモノだけを作る。
それがHARDEEの生き方。

The First Jacket.

BOOBIE, Koriyama.

中学生の頃、初めて一人で洋服屋に入った。

郡山市にあった「BOOBIE」。

当時の自分にとって、洋服屋は少し緊張する場所だった。何日もかけて貯めたお金を握りしめて、店内を何周も歩いたのを今でも覚えている。

試着なんてできなかった。店員さんにいかついし声を掛けられるのも恥ずかしくて、デザインと雰囲気だけで服を選んだ。家に帰って着てみたら、全部小さかった。

今では笑い話だけど、あの日のことは今でもはっきり覚えている。

それからずっと服は好きだった。いろんなブランドを見て、着て、自分なりに服を楽しんできた。ヴィンテージも気になって調べたし、詳しい人の話を聞いて「すごいな」と思うこともたくさんあった。

でも、自分はその知識で勝負したいとは思わなかった。

今は調べれば、年代やディテール、生地のことまで何でも知ることができる。もちろん、それは大切なことだと思う。

だけど、自分が本当に信じているのは、
自分で見て、着て、触ってきた経験だ。

着心地がどうだったか。何年経っても手に取ってしまう服はどれだったか。どんな形がしっくりきたのか。そういう積み重ねのほうが、自分にはずっと大事だった。

だからHARDEEには、「○○年代の○○を忠実に再現しました。」そんな服は一つもない。

これまで自分が見て、着て、触ってきたもの。その全部をベースに、自分なりの理屈を重ねながら服を作っている。

HARDEEは、過去を再現するブランドじゃない。
経験を形にしている。

Products Made to be Worn. Built to Last.
5 Pocket Denim Pants

5 Pocket Denim Pants

10年の歳月をかけて完成した
オリジナルデニム。13ozセルビッチ。

Size 32 / 34 / 36

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Graphic Tee

Graphic Tee

オリジナルグラフィックのTシャツ。
タフなUSボディを使用。

Color Black

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Open Collar Shirt

Open Collar Shirt

オリジナルパターンのオープンカラーシャツ。
ヴィンテージライクなチェック生地。

Color Black / Rust

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Tees

Tees

グラフィックはすべてオリジナル。
タフなUSボディを使用。

Size S / M / L / XL

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Trucker Cap

Trucker Cap

Dirtie Noisieロゴを刺繍した
トラッカーキャップ。

One Size

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Journal No.01
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10年間、試行錯誤を繰り返して辿り着いた
ジャーマンアーミーバッグの物語。

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The Story Behind Our Denim

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